こんにちは、動作分析のフジタユミです。

最近、姿勢のことを考え続けています。

姿勢の変化はどこから来るのか⇒
姿勢が悪いとどんなリスクがあるのか⇒
姿勢が良いとどんな良い事があるのか⇒

この問いは非常にシンプルですが、どんな答えにつながりますか・・・


私も子供の頃、「姿勢が悪い」と親に指摘されてはスルーしていた口です。
そして息子に「骨盤‼」と言わない日はない、母になっております。

この10年、加齢による姿勢の変化を見ています。
当たり前ですが、突然背中が丸くなったわけでも、
腰が曲がったわけでもないわけです。
(骨折などの症状は除きます)

ある日、ちょっとお疲れモード(体力がちょっとだけ低下)
重い頭を支えきれずに体が「へろっ」としてしまった。

始まりはこんな事ではないかと考えています。

そして、その「へろっ」が翌日には回復しているのか、
それが「普通」の状態に移行してしまうのか、、、

はじまりはちょっとした「へろっ」
で、どこが「へろっ」としたかによって次のステージへ。

これがまた何通りも考えられます。

体を硬くする、関節の動く範囲を狭める、または不安定にする
部分的に働かないことにする、などが起こり連鎖し、
ついに顔が前に出て背中は丸く、骨盤は後傾し
膝が伸び辛くなる。
大分省略しました( ̄∠  ̄ )ノ

ちょっと背中が丸くなっただけで、見た目の印象は相当マイナスに。
実際の年齢とのギャップを感じます。
背中が丸くてかっこいいのは・・・誰かいますか??!

ルパンのジゲンかなぁ・・・

その昔姿勢矯正ベルトってありました(今も健在??)
今は骨盤を立てるためのクッションやシートがブームですね。

要するに、年齢を重ねた時に本来の姿勢を保っていれば
若々しい。不具合も生じにくい。
まま、お肌の状態とかあるにせよ、ですよ。
おばあちゃんらしくない姿勢のおばあちゃんがたくさんいたら
かっこいい

姿勢の変化はどこから来るのか⇒
姿勢が悪いとどんなリスクがあるのか⇒
姿勢が良いとどんな良い事があるのか⇒

の中から、本日は
姿勢の変化はどこから来るのか⇒「へろっ」
なのではないかと。

ちょっとへろっとするなんて「あるある」でしょう。
夕方にはいつもへろっとしている
なんて自覚のある方も多いと思います。

へろっ姿勢を普通の状態にしない

言うは易し

ただし、これは大人の話で
子供の姿勢はまた別の問題を抱えていますね。

東京都では運動会の組体操を他の種目に移行する
措置が取られています。
ケガがあまりにも多いから、のようです。
なぜそんなに事になるのか、には対応せず
他の種目へ。
んんん
そう言えば体の使い方を習う機会はない・・・

脳の使い方を求め、そんなものは存在しない、と解り
マインドマップを創り上げたトニーブザン先生。

体の使い方を学ぶというのも大いに意義がありそうです!


フジタユミ